ソーシャル時代にお土産を、どう開発するのか?


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(c) やまさと写真素材 PIXTA

今週、金曜日、土曜日と、岡山、広島でセミナーを開催する。
で、ちょっと、気の利いたお土産はないものか?とネットで探したが、やっぱ
り、ここは定番のキビ団子ともみじ饅頭になるのか?と考えている。

ま、無難と言えば無難なのだが、あまり変わり映えもしないのもどうか?と考
えている。今回は、大阪⇒岡山⇒広島⇒大阪となるので、岡山でお土産を買う
と荷物になるため、岡山でお土産を買うことは考えていないが、広島でお土産
を買うとなると、いつも決まって新幹線の駅構内付近となる。

と、なると、もみじ饅頭となってしまう。

さて、しかし待てよ?今の時代に、本当にコレで良いのか?ブームを起こす事
はできないのだろうか?と思うと仕掛け所は沢山あると思われる。これは、何
もB1グランプリを取るだけが、地域産品の発展ではないと考えられるからだ。

例えば、ハイボールのブームなどは、どうだろうか。

途中から広告宣伝がバンバン入ったという事だが、当初は工場見学での試飲か
ら火がついたとも言われている。そして、美味しいハイボールの作り方を教え
てくれるハイボールのナイトの開催を月1回ペースで、ブロガー向けに実施し
たという事があったそうだ。

そう、ブームを起こすのには、仕掛けも必要なのだ。そして、今、この時代で
あれば、仕掛けがし易いはずなのである。一度、架空の話でシミュレーション
をしてみると、こんな感じだろうか。

例えば、広島の凄くうまい「牡蠣ロールケーキ」があったとする。(架空の話
なので凄くまずそうであるが…)

まずは、地元で、徹底的に試食をしてもらう。居酒屋チェーンで無料提供の他
試食してもらえるところでは、スーパーであろうと、ハンバーガーショップで
あろうと、色々なところで試食を展開すると同時にサイトをオープンする。

当然、「牡蠣ロールケーキ」の感想が書けるサイトだ。そこはTwitterとか、
mixiとか、Facebookとかと連動していて、それぞれの感想が書ける。ベストの
感想を書いた人には、賞品1万円×10名も、もらえる。当然、イイ事を書いた
人だけでなく、悪口を書いた人も「ベスト指摘賞」なども作って実施する。

そして、商品の改良を、ドンドン繰り返す。パッケージなども同様の方法をで
作っていく。赤が良いのか、青が良いのかなどなど。そして、クチコミが広が
れば、広島に行った際は、是非食べたいという人が増えるはず。

そうなると、自ずと成功が見えてくるはず。そして、この間のかかる費用は、
恐らく、マス媒体などを使う費用の1/3以下になるはずだ。

美味しいものであれば、自ずと人に伝えたいものである。「これ美味しい!」
というのは、ネット上で伝播するのも早いはずである。そうなると、貴方が、
広島出張の際に「広島に行くのであれば、牡蠣ロールケーキ買ってきてぇ〜!」
と声がかかるはずである。そして、その出来事を自分のブログに書き、さらに
伝播していくという好循環が生まれる。

そんな構図がかけるはずなのである。

牡蠣ロールケーキではないだろうが、その手のプランニングも進めていこうと
考えている。

JUGEMテーマ:ビジネス









  • 2011.02.23 Wednesday
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