iPad2をみていると、Appleには勝てないと思う


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写真素材 PIXTA
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日本時間の昨晩、Apple社からiPad2の概要が発表された。アメリカでは3月11
日、日本は3月25日に発売というから、ドキドキしてしまう。きっと、アメリ
カで買って、日本に持ち帰る人が、この期間、多くなるに違いないと思ってし
まう。

ちなみに、ボクがApple製品を使っていたのが、1995年頃だったと思うが、当
時のOSが7.xあたりで、あのカラフルなiMacの初期型が出る前だったと思う。
その後、事業協同組合を設立するにあたり、世の中の共通言語しては、
Windowsであるということから、いやいやWindowsを使い続けていたわけだ。

そして、気がついたときに、再びMacを買おうか?と思った際、Let's noteの
軽さに慣れ親しんでいた、ボクの身体は、Macの重量には耐えれないと思い、
Mac購入を諦めていた。

そして、2010年。そう、昨年なのだが、ボクは、Let's noteとAndroidケータ
イであるXperia、そしてiPadという異なる文化を持つ、これらの機器の連携を
どうしたら図れるのか?という事にチャレンジしたのだが、無残にも敗れさっ
たのだ。

そして迎えた2011年。

無駄な抵抗は辞めて、Macに15年ぶり位に戻ろう。と考えている。ハードウエ
アとしての、あの洗練されたデザインは、何故?と思う位、他社を圧倒してい
るからだ。昔、CIとか、コーポレイトアイデンティテイとか、流行ったものだ
が、それ以上に、企業のアイデンティティを製品に反映させている企業があっ
ただろうか?という位、素晴らしい製品を作り続けている。

例えば、PC。

SONYのVaioを一見してSONY製品だと解る事があるだろうか?それは、TOSHIBA
しかり、Panasonicしかりだ。それが、解るのが唯一Apple製品だけではないだ
ろうか。それは、車メーカーしかりだ。一見して、どこの車であるというが、
解る車作りをしているのだろうか?ボクには、TOYOTAのVitzとHONDAのFITの違
いが良く解からない。要するに脱個性なのである。

昨日の60分キャンデーの話題でも、書いたと思うのだが、一部の人間に圧倒的
な支持を得れるモノ作りでなければ、インパクトに欠けるのだ。特に情報過多
になっている今の時代、その傾向が強いのだ。

少なくとも、多少なりともモノ作りに携わっている方は、Macを見習え!Macか
らインスパイヤされろ!と言いたい。(自分自身も含めて)

数年前のApple社からの企業メッセージは、

         「Think different」(違うことを考えろ!)

だったと記憶している。決して、「Thinking make better」じゃないはず。も
っと、もっと、もっとぶっとんだ事を志向しても良いのではないだろうか。未
来は、今の自分の頭の中にあり、そして、それを具現化する事によって、現実
になっていくという事を、もっと、もっと考えてみたいものである。

期待以上のiPad2のリリースを見て、そう思った次第だ。









  • 2011.03.03 Thursday
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  • by mark403