ソーシャルメディアは、幸せは2倍、不幸せは半分に。


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(c) マサヤ写真素材 PIXTA

昨晩、うちの息子くんが、京都大学法学部に合格したのを、本人から聞いた。
ま、浪人して一年間、頑張ったのだから、それはそれでほめてあげたい。浪人
生活であるが故に、予備校も駿台の東大・京大選抜コース。クラスメイトの半
分以上が東京大学を受験する人、その他の殆どが京都大学を受験。

合格したのが約半分。しかし、うちの息子くんも、そんな予備校時代の友人に
かこまれて、切磋琢磨した経験は、今後の宝物になると思う。

そんな事を、昨晩、Twitterでつぶやくと、友人知人から、合格おめでとう!
というRTが届く。そうすると、とっても幸せな気分になれる。RTして頂いた皆
さん、本当にありがとうございます。

さて、本日は、この現象を、少し考えてみたい。

例えば、東京の某弱電会社のWebマスターが、大阪の塩見の息子が大学に合格
を知ることは、ソーシャルメディアでなければ、殆ど不可能だったに違いない
ということ。これは、ホームページ中心の時代でもないことであり、ブログの
時代でも、なかったこと。ましてや、メルマガ自体発行している人が少ないの
で、メルマガでは、余程のことがない限り、伝わらない。

でも、ボクは知っている。

某住宅メーカーのWeb責任者が、アメリカ西海岸から帰国し、今、成田空港に
ついたことも、岡山のセミナー主催者が、今、東京に移動して、羽田空港第2
ターミナルにいることも、広島の仕事仲間が、今、東銀座から秋葉原に移動し
ていることも……。

考えてみて欲しい。

こんな他人の行動が解る時代に、いつからなったのだろう?

恐らく、多くの方は、Mixiが、流行出した位からだったかと思う。だが、ボク
がmixiをやり始めたのが2004年頃。一番、はまっていたのが2005年頃で、その
当時でユーザーが約30万人。今のmixiユーザーが2000万人強、Twitterのユー
ザー数が1000万人程度だとしても、人口の半分にも満たない。

他のGREEやモバゲー、Facebookやデコログなどのユーザーを加えても、重複し
ている人がいるので、人口の半分、行っているかどうか疑問だ。

つまりだ。大雑把に言ってしまうと、

日本の人口の半分以下の方は、ネットを活用して、友人・知人が、今、どこで
何をしているのか?が解るつながり方をしている。という事になる。また、
Facebookに限って言えば、もっと密接で、AさんとBさんは、今、Cという会
合に、一緒に行っているという事も解ってしまう。

となると、
誰かが、とっても不幸な出来事が起こると皆で心配したり、逆に幸せなことが
起こると、みんなで喜んだりできる。何かの歌の歌詞にも出てきそうな「幸せ
は2倍、不幸せは半分に」ソーシャルメディアは、そんな人間関係を築き始め
ているのだと思う。

そして、歌詞の「幸せは2倍、不幸せは半分に」は「アナタといたら」という
前提があるが、ソーシャル時代には、そうではない。特定のアナタではなく、
アナタタチといたら「幸せは2倍、不幸せは半分に」なるのである。凄く小さ
な「いいね!」ボタンを押すだけでつながりを表現できる様になってきている
のである。

そういう時代になってきた。

さて、皆さんも、そう感じている方も多いと思われるが、では、その「幸せは
2倍、不幸せは半分に」できるサービスを考えたことがあるだろうか。

実は、ボクは、そこを考えていて、今、サービスをリリースする為の計画を立
てている。そのうち発表できると思うので、その時まで楽しみにしておいて欲
しい。

では、あっという間に金曜日になった。良い週末を!









  • 2011.03.11 Friday
  • WEBマーケティング
  • 10:56
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  • -
  • by mark403