Google先生を活用するために気をつけておかなければならない大事な視点


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 今世の中にはGoogle先生がいる。

ボクのメインコンピューターがWindowsからMacに変わったので、

色々と調べることが多くなっている。


Macのテキストエディターはどれが良いのか?

ブラウザーとの相性は、どれが良いのか?

マイクロソフトのオフィスが良いのか?やっぱりiWorksなのか?


などなど、そう解らない事はGoogle先生に聞くことになる。


ボクみたいな事がなくても、常日頃から、先生には数多くの人が、

お世話になっているはずだ。


病気の症状のこと

子供の進学問題

美味しいレストラン情報のこと

安いパソコンの情報のこと

夏休みの旅行計画の相談 などなど。


何でも、Google先生に聞くと、答えてくれる。


では、Google先生が教えてくれないことは、何だろうか?

しかも、それが重要である事はなんだろうか?


「人生って何?」

とかいう哲学的な事もGoogle先生は苦手だろう。


「この子をどう育てたら良いのでしょうか?」

という俗人的な事もGoogle先生は苦手だろう。


それに、


「どうしたら、売上があがるのでしょうか?」

というようなコンサルティングな事も、

あまり得意とはいい難い様だ。


試しに、検索をかけてみると、怪しいサイト情報も数多く混じる。


そこで、やっと人間の力となるわけだ。


ところで「売上が上がる」と検索している人って、

どんな気持ちなのだろうか。


当然であるが、「売上をあげたい」と思っているはずだ。

売上をあげたい営業マンであったり、

売上をあげたい経営者であったり、

するはずである。


しかし、「売上をあげたい」というキーワードを買っている人は、

今、ボクがみたところひとりもいない。


検索している人の数が少ないからだ。


しかし、今、Googleのキーワードアドバイスツールで調べると、

「売上をあげたい」と検索している人が月に360人いる。

しかも、競合がないのだ。


もし、経営コンサルタントであれば、

何故、ここに注目しないのだろうか?


経営コンサルタントのコンサルできそうな話だが(笑)。


そして。


「売上をあげたい」と検索している人に対して、

あなたは、何故、「売上をあげたい」と思っているのですか?


と投げかけるサイトを作ってプレゼンすれば、

360人の中の10%が訪れて36人。


そのうち5%が成約すれば、

月に1、2件のコンサルタントの成約が取れる可能性だってある。


旅行会社だって、そうだ。


何も、旅行に行くのに、楽天トラベルや一休だけを皆が、見ているわけではない。


例えば、

・ストレス発散 9900件検索

・女子会    90500件検索

・うまい魚   2900件検索

・青い海    6600件検索


などの検索結果があるわけだ。

しかも、どこも広告を出していないのだ。


「ストレス発散」と検索して、

「ストレス発散」できる旅行商品の広告があったら、

少しは心を動かされるだろうと思いませんか?


「うまい魚」と検索して、

「うまい魚」が食べれる旅行商品の広告があったら、

ボクなら、絶対にクリックするだろうに、と思いませんか。


と、考えると、まだまだ、ネット広告の世界も穴だらけだな。

と思うわけだ。



「Google先生は偉い!」


けど、Google先生が答えにくいところは、全部人間が提案するところ。

それは、人間力が試されるが、まだまだ、皆、気がついていないのは、

いやはや、何ともだと思うのだけどなぁ〜。









  • 2011.05.12 Thursday
  • WEBマーケティング
  • 14:17
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  • by mark403