facebookページの「いいね」を増やす5つのケーススタディ


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 facebookページの価値は「いいね」の数ではないと思っている。
が、多いに超したことがないとも思う。では、どうしたら、増えるのだろうか?

と、考えている方も多いのではないか?

と思い、今日は、facebookページの「いいね」は、どうしたら増えるのか?
その辺の視点を掘り下げて考察してみたいと思う。

そこで、まずは、ユーザーの視点にたって、何故、「いいね」を押すのかを
考えてみた。


<いいねを押すケース1>
●とりあえず、知っている企業/興味のある個人・企業であるケース

今、日本で「いいね」数の上位を締めている企業の多くは、
これではないだろうか?
とりあえず、知っている企業で、それほど積極的に見るわけではないが、
何となく、時間あるときに眺めていてもイイかな〜と思って、
ユーザーが「いいね」を押しているケースである。

または、業界全体の流れやfacebookページの流れをつかみたくて、
いいねを押している。そんなパターンが、まず考えられる。

<一般企業>
ANA 224,375

JAL 111,731

SUUMO  51,022

<ソーシャルメディア関連企業など>
徳力基彦 11,008

Agile Media Network (AMN) 5,696

In the looop 14156


<いいねを押すケース2>
●「いいね!」を押すことにより、自分のブランディングを確立しているケース

上記の知っていると連動しているところもあるが、2つ目のコンシューマーの
心理として、そのfacebookページを「いいね!」って言っていると、
自分がカッコ良さそうに見える
という心理もあるのじゃないかと考えられる。

誤解があるかも知れないが、
ダイハツのページにいいねをしているよりも、
アウディのページにいいねの方がカッコいい
と思っている人は多いだろう。

また、逆に、このページはカッコ悪くって、「いいね!」押しづらいこともある。
例えば、「ナンパで、必ず落ちる口説き方テクニック」的な内容とかである。
いや心理的には押したいんだけど、しおみさん、そんなページに「いいね」
して、何がしたいの?と言われると押せないケースである(笑)。

<自分のブランディングを確立しそうなサイト例>

GAGA 43,708,110

FERRARI 5,088,300

CHANEL 4,522,060

Mother Teresa 363,276


<いいねを押すケース3>
●「いいね!」を押すと、トクする情報を得れそうな気がする。

これは、主に、流通系、外食系は使えると思うのだが、一番解りやすいのが、
割引クーポンなどの情報を流すケースである。また、単純に、季節の一押し
商品を紹介して頂けるだけで、助かるケースもある。

本来、流通は、キュレーション機能を持つべきであると思うのだが、
それを一番やりやすくできるのは、facebookページではないか?とも思ったりする。
今、この「商品が旬」、何ならば、、、っていうことでいいと思う。


<活用している企業例>

ローソン 31,144

東急ハンズ 78,204

ケンタッキーフライドチキン 5,507

大阪王将 918


<いいねを押すケース4>
●いいねを押すと必要なノウハウが得られる。

現状、これらの中心は、facebookがなんらかの仕事に関わっている
web関係者とか、それの周辺の方へweb関連のノウハウを
提供するというページは、それなりに、「いいね」の数を
集めていると考えられる。

が、今後、一般的なもの。例えば、
「紅茶の飲み方」みたいなサイトですら、いいねを沢山集める可能性があると
考えられる。
「紅茶」 1,323

今から狙うは、「引っ越しの仕方」「独立の仕方」「ひとり暮らしの料理レシピ」
などの一般ノウハウ系かも知れない。

<IT関連のノウハウ系>

Web担当者Forum 5,113

Facebookの活用法BOT 5,079

iframeテンプレート実用サンプル集 4,225


<いいねを押すケース5>
●純粋に、心から応援したいと思っているケース

純粋に、その人や団体を応援しているケースもあると考えられる。個人的に
一番応援しているのは登山家の栗城史多氏。単独無酸素登頂で、ビデオ撮影
しながら山を登っている人だ。

単純に、心から「いいね!」と言いたい。
あと、なでしこジャパンのページも「いいね」が伸びているみたいだ。


<日本人が頑張っているFACEBOOKページ>

Kuriki Nobukazu 7,005

なでしこJAPAN 5,248

小林 可夢偉 3,049


こうしてみてみると、有名でもない企業や個人は、どうしたら良いのだろうか?
考えてみよう!

まず、飲食店や流通関係であれば、

自分のお店で扱っている商材のオススメを説明することが必要であろう。
どれだけ、自社製品を熱く語れるか?は、勝負だったりすると思う。
是非、自分の店で開発したハンバーガーを、動画で是非熱く語って欲しいものだ。

次に、飲食店でも、流通でもない方は、

自分のお客様が喜びそうな情報ネタを、ドンドン作って、情報発信していくことになるだろう。
しかし、ニッチな分野であれば、
それは、やみくもに「いいね!」を増やす必要もないのかも知れない。

例えば、クリタテクノの「超精密成形研削加工」みたいなページは、
ニッチなユーザーに確実に届いていれば、それでイイと判断できるからである。


あと、キャンペーンを有効活用することも考えられる。
キャンペーンに関しては、下記のページがオモシロかったので参考にしてみて欲しい。

これならマネできる!海外のFacebookページ キャンペーン事例5つ

この続きは、また書いてみたい。









  • 2011.09.21 Wednesday
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  • by mark403