第2回.ソーシャルメディア時代には、最低限、見てる事は大切


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 さて、しばらく、facebookに関するコンテンツをまとめてみようと
考えている。内容としては、下記を用意している。

第1回.なぜ、今facebookなのか?
第2回.ソーシャルメディア時代には、最低限、見てる事は大切
第3回.facebooを活用したビジネス参入のもっとも簡単な方法
第4回.facebooを活用したビジネス参入のもっとも簡単な方法2
第5回.B2C企業のfacebook活用事例
第6回.B2B企業のfacebook活用事例

そして、本日は、第2回目の
「第2回.ソーシャルメディア時代には、最低限、見てる事は大切」
第1回目をお読み頂いていない方は、下記を先に、どうぞ。



「第2回.ソーシャルメディア時代には、最低限、見てる事は大切」

であるが、ソーシャルメディアの時代になると、
企業の賛美、賞賛、非難、要望、意見、クレームなどが、一斉に
ネット上に放たれていると考えてイイ。

それは、良い意味でも、悪い意味でもだ。

先日、伊丹から羽田に乗った(飛行機会社)は、とっても寒かった上に、
毛布を頼んだが、なかなか持って来てくれなかった。

(ファミリーレストラン)の渋谷店で、ハンバーグを頼んだら、冷めていた。

とか、平気で、実名の企業名で書き込まれているはずだ。

第1回の時に、ソフトバンクのSBCareのアクティブサポートのことを書いたが、
ここまでできなくても、せめて、状況をウォッチしておく必要はあると思われる。

何か、有事の際に、

「ネットで話題になる」⇒「一般メディアが取り上げる」⇒「社内の人が知る」
⇒「対応に困る」という展開は最悪のことで、

少なくとも、
「ネットで話題になる」⇒「社内の人が知り対応を検討する」という構図を
作らないと、今の時代、とんでもない事も起きかねない。

という意味では、
「ソーシャルメディア時代には、最低限、ネット上の動向を見てる事は大切」
という事は言い切れる。

では、具体的に、どうウォッチしたら良いだろうか?

一番簡単なのは、googleアラートである。


ここに自社名や自社のサービス名などを入力し、ネット上で話されている
自社の噂話を社内の誰かがウォッチしておく必要があると思われる。

そこには、もちろん、良い話も沢山あるだろうから、
それは、社内の賛美の対象とすれば良いし、
Aキャンペーンと、Bキャンペーンのどちらが成功したのか?
の指標のひとつとしても、使えるだろう。

いずれにしても、いつ、何が起こるのか解らないが、
その対応は、しておくべきなのである。

例えば、
花王さんだって、突然、フジテレビへのクレームが飛び火したりしているのだ。
これも、どちらかといえば、ネット上で広がったこと。

花王へのデモ

企業としては、
そんなことは、いち早くネット上から情報を収集して、
対応していかねれば、後手後手となれば、
日頃からの企業ブランドも崩しかねない。

であるから、少なくとも、
「ソーシャルメディア時代には、最低限、ネット上の動向を見てる事は大切」
と言い切れるのである。

また、誠意のない会社もネット時代には生きていけない。
お正月に「おせち問題」を起こした、バードカフェに対して、
今だに、追跡調査をしているところも多い。

おせち問題のあの店は?

つまり、時がたてば、皆忘れてしまうだろう。
なんて、誠意のない態度を繰り返すと、
ネット上では、たちまち誠意がない会社のレッテルが貼られるのだ。
東京電力も同じである。

各企業の真摯な態度が求められる今日のネット社会。
真面目にやっている企業が、極端に怖がる必要もないが、
ネット上で、何が起こっているのか解らないというのも、
やはり、今日においては、不十分な対応といえるだろう。

という事で、今回は、
「第2回.ソーシャルメディア時代には、最低限、見てる事は大切」
というお話を書かせて頂いた。

明日以降は、もっとマーケティング寄りのお話。
「第3回.facebooを活用したビジネス参入のもっとも簡単な方法」
というものに触れていきたい。








  • 2011.09.29 Thursday
  • facebookコンテンツ
  • 13:00
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  • by mark403