「固定概念をぶっつぶす」ところから、新しいビジネスは生まれるはず。


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 いきなりだが、

彼女と別れたから、悲しい。
雨の日は、憂欝。
朝早く起きるのは、つらい。

これって、本当?



本当かもしれないが、

「彼女と別れた」と「悲しい」との因果関係はない。
「雨の日」と「憂欝」との因果関係もない。
「朝起きる」と「つらい」との因果関係も当然ない。

すべては、各自の捉え方なのである。

「彼女と別れた」ので、新しい彼女が作れるラッキー!!!!
「雨の日」だから、新しく買った傘がおろせるラッキー!!!
「朝早く起きる」と、眩しいばかりの朝日が見れて、ラッキー!!!

っていう人もいる。これらは、
全て固定概念であって、事実ではないのである。

「あなたのビジネスを絞り込め」とは、よくいわれること。
でも、これとて、実は「固定概念」のカタマリなんじゃないかとも、
思ってしまう。

そう思ったのは、下記の記事を、たまたま見たからだ。

月3万円の仕事を10個持つ生き方

そうだよなぁ〜、なにも、どこかの企業に就職するとか、
ひとつのビジネスで、30万も、50万も、かせがなくても、

「月3万円の仕事を10個もって30万円稼ぐやり方もあるよ、な」
と思ったりする。

固定概念っていうのは、もっと、もっとある。

ボクが、十数年前に活動していた、SOHOというものも、そう。

SOHOというのは、スモールオフィスホームオフィスの略だが、
IT技術を活用して自宅で仕事をするというワークスタイル。
今でいうノマド的なワークスタイルというものなのだろう。

これも当時の「固定概念」である
「仕事は、みんなが集まるオフィスでするもの」という固定概念の
アンチテーゼだ。

固定概念をやぶっているものは、まだまだある。

ホテルと住居が一体化した「アンテルーム」
なんていう記事もオモシロイ。

これも、「ホテルと住居はベツモノ」という
固定概念をやぶって事業展開をしている、良い例であろう。


中村文昭氏がやっている
「耕せにっぽん」なんていうプロジェクトもある。
これなんかは、ニートを集めて、農業できないか?というプロジェクト。

ニートの方々に農業をやってもらい、
ニート問題と、農業の自給率向上の2つの問題を同時に解決しようとする
プロジェクトだ。

「耕せにっぽん」


これらの珍しい例も多分、そうだろうが、
しょせん、新しいことを考えた際、人に何かをいうと、

「そんなのできない!」
「もっと、まともなことを、考えろ!」
「お前、○○をなめてるんか!」
といわれるだろう。

しかし、こう言われたらチャンスなのである。

ほとんどの方が、固定概念に捕らわれているので、
新しいことができないのである。

いやもっといえば、新しいことを考える余裕がないのであろう。
だからチャンスなのである。


・東京にいなければ、仕事できない。
・パソコンがなければ、仕事ができない。
・会社に行かなければ、仕事ができない。
・英語ができなかれば、海外で仕事ができない。
・お金がなければ、幸せになれない。

これらは、すべて、固定概念であるので、やぶることはできるはずである。
そして、そんな固定概念をやぶったところに新しいビジネスがうまれるはずである。

・雨の日に行きたい喫茶店
・女性が全て50代というガールズバー
・異業種交流ができる新幹線の車両を設置する  などなど。
固定概念をぶっ飛ばせば、色々とアイデアは出てくるはずだ。


個人的には、10人位で午前中から午後2時頃まで、
どこかの海で釣りをして、夜は釣った魚でホームパーティっていうプランを
考えたいものだと思ったりする。(あんまり、固定概念も関係ないか?)

きっとやってみると大したことはないはず。
まずは、固定概念をぶっとばす。
そこから色々なモノが始まると思うのだが、如何だろうか?









  • 2011.10.20 Thursday
  • LifeHack−考え方や習慣
  • 11:29
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  • by mark403