以前からあるビジネスモデルは、実現したモノの勝ち


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昨日、ビジネスモデルの話をしていたので、
本日も、少し、その続きなどしてみたいと思っている。

というのも、先日も鉄道会社の話をしてて、
「鉄道会社というのは、ビジネスモデルとして、安泰している」
ということになり、どこの鉄道会社も体質として、
根本的なイノベーションを好まない体質だよね。

という話をしていた。

つまり、どこの会社も、鉄道を引き、その沿線で住宅開発や都市開発を
行い沿線沿いの方に鉄道に乗ってもらい日々の乗車収入を得るという
基本的なビジネスモデルは、長年なんら変わらないのである。

大きな鉄道事故とか起こさない限り、この基本収益構造は
あまり変わらないのである。

一方、ベンチャー企業は、どうだろうか。

例えば、株式会社オーシャナイズという会社がある。
基本的なビジネスモデルは、学生生協のコピー機の裏に広告を入れる。
その代わりに学生には、タダでコピーを使ってもらえるというモデルを
考えて、実行した会社だ。

ある時、ここの役員に会う機会があって、こう言っていた。

「このビジネスを始めて、色々な人から、
オレも同じことを考えていた!やらなかったけど」と言われたと。

つまり、同じことを考える人は、多いけど。
実行する人は少ないわけだ。

と考えると、色々と、思いあたる節はある。

今は、あたり前になっている、
yotubeやupstream、また、evernoteやdropboxみたいなサービスだって
みんな考えただろうと思う。

もし、5年前に、日本でevernoteみたいなサービスを思いついて、
例えば、ベンチャーキャピタルに持っていったら、きっと、

1.収益性の見通しが甘い。
(みんな無料サービスだけで終わって、有料サービスを使う人は少ないだろう)
2.保証をどうするのか、見通しが甘い。
(半永久に会社は続くわけじゃないのだから、収益が悪くなったら、どうするのか)
など、突っ込まれてビジネスは立ち上がらなかったに違いない。


また、昨日、こんなビジネスも立ち上がっている。
異業種でランチを食べに行くことをコンセプトにしたマッチングサービスだ。

「パワーランチ.JP」


では、どんなサービスがあるのか?

例えばでいえば、(というか、今、思いついたのだが)
個人間のパーティグッズのレンタルサービスのマッチングも
サービスとしてはアリだろう。

というのも、ボクも綿菓子製造機をもっているが、
購入価格は意外と高く、14000円。
しかし、精々、稼働率は多くて年に3回程度。

また、ボクの友人が保有するチョコファウンテンマシンの稼働率も
年に多くて、1,2回。

そう考えれば、レンタルもありだろうと思う。
それにノリで買ったハロウィンの衣装も、
あなたの家の倉庫に眠ったりしていないだろうか。

そう考えれば、
パーティグッズや衣装の個人間レンタルとかもありなのである。

逆に、色々なモノをストックしてて、月1000円の会費を払ってもらったら、
色々なものが借りれるサービスもありかも知れない。

そうすると、ハロウィンやクリスマスの衣装も買わなくても、
毎年、借りれる様になるとか、
チョコファウンテンマシンのほか、回転寿司セットとか、
流しそうめんセットとか、色々と遊べて楽しめたりしたら、
楽しいかも知れない。

と、そんなビジネスアイデアなら色々とありそうだが、
結局、やるか、どうかなんだろうと思う。

ボクも、やれるものから順番に、
色々とやってみたいと思っていたりする。









  • 2011.11.09 Wednesday
  • LifeHack−考え方や習慣
  • 10:18
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  • by mark403