恋人を作る方法論を考えると、面白い傾向も見えてくる。


このエントリーをはてなブックマークに追加

 いやぁ〜、少しずつ秋の気配が深まってきて、木々が紅葉してくると
もう直ぐ、冬の到来だぁ〜なんて、思っちゃいますよ、ね。

冬になれば、恋人の季節。
彼氏、彼女がいない方は、この季節、
ちょっぴり切ない気分にもなっちゃいますよ、ね。
そんな中、はてぶで、下記のエントリーがあったので、読んでみた。


「恋人を1人作りたければ、飲みに誘える異性の友人を3人作れ」

中身を読むと、
・白馬の王子様なんていないよ!
・新しい出会いを求めるよりも、今まで出会った人を大切に。
・その中でも、異性で飲みに誘える人を3人位作った方が良いよ。
・その飲みに誘えるという間柄が良い距離感なんだよ。

といった内容のことが書かれている。

何となく共感できるところもあるが、少し違うところもあると思ってしまった。

まず、共感できるポイントというのは、
・未来の「白馬の王子様なんていない」という点。

これは、ビジネスでもいえることと思っている。
馴染みのない飲食店で、一番高いワインを頼む人は、そうざらにいないと思う。
(店によるけど)。

客単価3000円の居酒屋が、
「あぁ〜。もっと金持ちで、毎回1万円位使う人が来てくれないかなぁ〜」
と嘆いても仕方ないという論理と似ていると思う。

要は、白馬の王子様も、1万円の客単価も、
目の前の事を見ていないという点では同じことなのである。

恋愛においても、目の前の何気ない友達が、
「急にこの人だ!」と思えてくることだってあるに違いないし、
確率的には、むしろ、そっちの方が多いのかも知れないと思ったりする。

と、考えれば、今現在、自分の目の前を通り過ぎてきた異性は、
何人いただろうか?中高校や大学の学生時代、始めて就職した会社、
その時に出会った取引先や仕事仲間。趣味で出会った仲間や旅行先の出会い。
色々と考えてみて欲しい。

もし、あなたが30歳なら、今まで出会った人が、仮に15歳から考えれば、
15年あったわけだ。今から35歳まで、あと5年だ。新規の素敵な人と出会える確率は、
ドンドン短くなっているはずだ。

となると、今出会っていた人を再点検した方が確率は高い可能性はある。
今、すぐ、高校からの友人リストを再点検して、
「忘年会しようよ」とメールを出してみるのはどうだろうか?


しかし、だ。

「過去だけみよ」という、それだけでは、身もふたもない気がする。
それは、はてぶの記事を書いた彼とは意見が違うところである。
つまり、恋愛でも、営業でも新規営業は、一部を除いて必要なのである。
と、ボクは思っている。

そこで、googleの社内ルールを引用してみると、

70%は、既存事業にリソースをさく。
20%は、既存事業を発展させるためのリソースにさく。
10%は、新規事業を構築させるためにリソースをさく。

ということらしい。

これを恋愛に当てはめると、

70%は、既存の付き合いに時間をさく。
20%は、既存の付き合いを発展させるために時間をさく。
(つまり、サシで異性と飲みにいく)
10%は、新しい出会いを求めて、ジムとか習い事とか行ってみる。

というバランスが、とっても宜しいかと思う。


これを、営業や仕事で考えていくと、

70%は、既存のお客様の対応をする。
20%は、既存のお客様が、もっと喜んでもらえるには、どうしたら良いのか考え実行する。
10%は、既存のお客様がいなくなったら、どうして新規をとるのか考え実行する。

これも、結構、バランスが良い感じがする。

さて、これから年末に突入する。

今、一度、スケジュール帳を取り出して、
この7:2:1のバランスを基本にして、スケジュールを、
少し組み直してみたらどうだろうか?

恋愛なのか?営業なのか?、それは貴方にお任せするが(笑)。









  • 2011.11.15 Tuesday
  • LifeHack−考え方や習慣
  • 12:40
  • -
  • -
  • by mark403