CGMマーケティング


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 WEB2.0の世界感にどっぷりの方々には、あえてオススメできない本です。
むしろ、WEB1.0の世界感とか、CGMと聞いても、何がなんだが解らないという方には、ぴったりな、現在おかれているメディアの変化の基本的な見解を押さえている本です。
その上で筆者は、鉄腕アトムを例にとり、WEB0.0的な時代から、今日の時代が来るのを予感していたと話。また、光と影があるインターネットの世界の影の部分には、丁寧にまとめている。例えば、2006年6月、mixi上にNTTドコモが開設した公認コミュニティでは、新サービスの機能紹介が目的だったが、特定商品以外の話題を禁止し、管理人のアドレスは管理アドレスのためマイミク申請の拒否など、コミュニティが成り立たないWEB1.0発想のやり方で、10日でサイトを閉鎖した事例などを紹介している。
 「CGMって何?」っていう方にとっては、全方向的に充分まとまっている本といえます。



CGMマーケティング 消費者集合体を味方にする技術
CGMマーケティング 消費者集合体を味方にする技術
伊地知 晋一








  • 2007.02.13 Tuesday
  • LifeHack-書籍
  • 18:03
  • -
  • -
  • by mark403

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