通販・e-コマース市場調査全体の動向


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富士経済のデータによると、2006年の通販市全体の見込は4兆4130億円の見込み、2008年は、5兆3916億円の予測を立てており、2008年には、対2006年比といsて122%伸びを予想している。また、これらの詳細データとして、インターネット通販141%、モバイル通販161%が顕著な伸びを示しており、通販の主流であったカタログ通販に至っては、現状維持の100%と予測している。

この間の特徴として、サービス・デジタルコンテンツ市場は、モノ自体がチケット、音楽、映像そのものだったりする。これらは、元々インターネットとの相性が良いものであり、この分野のネット定着は、2005年にはアップルコンピュータが「iTunes Music Store」で音楽配信事業での日本市場参入を果たし、携帯オーディオ機器「iPod」と合わせた音楽配信サービスの市場の拡大している事もあいまって、定着化する傾向にある。

また、モバイル通販に関しては、当初高額商材への抵抗感が強かったが、情報端末との生活浸透するにつれ、その抵抗感が、弱まってきている感がある。一方、2006年4月にワンセグ放送が開始。またEdyなどの電子マネーやSuicaの代替機能など携帯電話サービスも日々進化しており、これらと連動したモバイル通販も動画配信、自社ポイントのEdyへの交換など新たなノベルティ導入もあり大きな進化を続けている。

一方、インターネット通販のモール化の傾向があり、既存の楽天、Yahooに加えて、Amazonがモール化傾向になる事に加えて、2006年12月にはwww by Samantha Thavasa(サマンサタバサジャパンリミテッドの子会社)が伊勢丹や阪急、商業施設ルミネ、パルコなどと組み「www CITY&Communications」をオープンしている。これらの傾向から考えて、ネットモールは、楽天一人勝ちの時代から、新規参入者が増え、益々激化する可能性も秘めている。

富士経済の該当ページ
https://www.fuji-keizai.co.jp/market/07007.html

www CITY&Communicationsの該当ページ
http://www.wwcity.co.jp/








  • 2007.02.14 Wednesday
  • WEBマーケティング
  • 10:54
  • -
  • -
  • by mark403

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