行動力・力は、面白い本だった!


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行動力・力
行動力・力
大橋禅太郎

「すごい会議」の著者であり、株式会社すごい会議の代表である大橋禅太郎氏が「行動力★力」という本を出したので、早速、読んでみた。

私が大橋氏と実際に、お会いしたのは今年の1月。がんばれ社長の武沢氏が開催していた新年の記念セミナーにゲストスピーカーで来られていて、3分で会場の人の心をつかんで、10分程度で強烈な印象を残して壇上を去っていったのを覚えている。つまり、

   「インパクトが強烈だ!」

という印象だった。その後、僕は大橋氏を一方的にリスペクトすることになる。

さて、そんな彼が8月に出した「行動力★力」。
本の内容的には、マイクレドを作ってガンガンいきましょう!っていう内容になっているのだが、そこに付随されていたCDが、また面白い!

特に僕のお気に入りは「対談2」の大橋禅太郎×山崎拓巳だ。

山崎卓巳氏の公式サイト
http://www.taku.gr.jp/

山崎卓巳氏のサイトも「凄いことはアッサリ起きる」というタイトルどおり、あることを気をつけていたりすると、様々な凄いことが、アッサリ起きるそうだ。さらに、

大橋氏が「すごい会議」のやり方の中でも説明していた、問題をたな卸しする方法「ひどい真実を言う」というところもオモシロイ。(ちなみに下記エピードードは、CD以前に聞いた話だが…。ひどい真実の前提として)

「ひどい真実」とは、以前、大橋氏がやっていたバンドで、どうしたら、このバンドが売れるだろうか?という議論をバンドメンバーでやった時、バンドのメンバーは、

⇒「路上ライブを増やす」
⇒「各自テレビ局に、アプローチをする」
⇒「CDを友人・知人にもっと販売する」

など、もっともらしいことを言うが、そもそもの課題(ひどい真実)は、

『自分たちのバンドの曲を、誰も聴きたがっていない…』というが正解で、誰かが、ポロッと言ったらしい。それを言っちゃいおしまいでしょ。っていう言葉かもしれないが、その「ひどい真実」がなければ、問題解決の本質がつかめないというのが大橋流の問題解決方法だ。

企業内で販売促進会議を実施していて、

『そもそも、僕がユーザーだったら自社の製品を買わない。ライバルメーカーの商品を買うだろう』なんて、会議が終わってから、こそっと言う人がいるが、それが真実であって、何故、そう思うのかが会議で話されない。

なぜなら「そもそも、僕がユーザーだったら自社の製品を買わない」って、社内会議で言い出したら、

『それを言っちゃおしまいでしょ?』
っていう雰囲気に、大抵の会議は、なっちゃうからだ。

しかし、それをあえて話題にするところが、すごい会議のすごい会議である由縁だと僕は思う。


話を大橋禅太郎×山崎拓巳の対談のCDに戻そう。

「ひどい真実はなに?」という話題も、そうだけど、
その他にも、「凄いことはアッサリ起きる」って、どういうこと?
「眼の前で起きていることは、全てベストである」って、どういうこと?
「成功している人は、毎日成功しているわけじゃない」っていうのは、どういうこと?

そんな、色々な気付きが一杯詰まった、本であり、それに付随するCDであると思う。

お盆休みも本格化している。
ちょっと大きめの本屋にいけば、多分、平積みにされていることも多いのではないだろうか。3時間の時間(2時間で読書+1時間でCDを聞く)と1470円の投資を、是非してみてください。

行動力・力 (単行本(ソフトカバー))
大橋禅太郎 (著)
http://bit.ly/hgBdS








  • 2009.08.16 Sunday
  • LifeHack-書籍
  • 10:22
  • -
  • -
  • by mark403

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