【読書感想】アントレプレナーシップの福島氏の本です。


このエントリーをはてなブックマークに追加

100ページ位なので、1時間程度で、誰でも読めると思う。
ちょっと心が乾いた時に読むと言いかも知れない。
内容は、タクシー運転手、駐車場係り、ペンキ屋さんの3人が、それぞれの仕事に、誇りを持って挑むホノボノ系のお話。
例えば、ペンキ屋さんは、自分の仕事が嫌で嫌で仕方がなかった。何で、俺がペンキ屋なんかと。けど、ふとしたきっかけで、ある自転車をペイントをするんです。すると、警察からお呼びがかかって、「自転車のペンキ講習をして欲しい。何故なら、ペンキを塗った自転車なら駅前に放置などしないと思うので、是非!」っていう事で警察で自転車のペンキ塗り講習を始めることとなる。

すると、なんと、大反響!全国の警察から、うちでもやって欲しいという講習依頼が殺到!さらに、「うちの事務所が殺風景だから、ペンキで、明るくして欲しい」とか「地下駐車場をペンキで夢のある空間に」とかの依頼が舞い込んでくる様になる。

ペンキ屋さんは、気づく。
「ペンキ屋は、人に夢を与えられる職業だったんだ!」
っていう事を。

そうです。
この本は、主旨一貫して、「すばらしい仕事も、つまらない仕事もない」。あるのは、「自分がすばらしいと思えるか、思えないかの違いだけだ」と言う。

まさしく、その通りだと思う。
仕事にちょっと疲れた時や仕事上の人間関係にちょっとつまった時、この手の本を読んでみるのも良いかもしれない。

どんな仕事も楽しくなる3つの物語
どんな仕事も楽しくなる3つの物語
福島 正伸








  • 2009.04.08 Wednesday
  • LifeHack-書籍
  • 16:20
  • -
  • -
  • by mark403

セールスの王道を行く良書。


このエントリーをはてなブックマークに追加

「ギネス記録12年連続世界No.1のセールスマン」であるジラード氏の著作。車販売を手がけていた彼のセールス手法は、とにかく王道。顧客を見つけ、顧客を味方につけ、顧客から更に新しい顧客を産み出す手法と基本的な考え方が提示されている。例えば、自分が領収書をもらっている人、自分がお客になっているサービスは、全て自分の将来の見込み客という考え方。ガソリンスタンドでガソリンを入れるのも、名刺を差し出し、「車が欲しくなったらヨロシク!」とする。また、車が欲しい人がいたら紹介して!25$あげるから・・・と持ちかける。それを、散髪屋に行ってもするという様な手法など、数々の手法を紹介している。これらの基本的な考え方を踏襲して、今の手法にすると、どうなるのか?そんな事を考えさせられる。表面のテクニックだけの書籍が多い中、この本はセールスの本質を見事についている。セールスに興味のある方には、一読の価値あり。
私に売れないモノはない!
私に売れないモノはない!
ジョー・ジラード,石原 薫








  • 2009.03.28 Saturday
  • LifeHack-書籍
  • 10:33
  • -
  • -
  • by mark403

大企業病を超える経営を実践!


このエントリーをはてなブックマークに追加

大和ハウス工業創業者 故・石橋信夫氏が、育てた現在、同社の会長である樋口武男氏の著作。創業者石橋氏の厳しくも暖かい指導のもと、疾走する樋口氏。山口支店長、福岡支店長を経て、関連会社である大和団地を経営を立て直す。そして、大和ハウスの社長に。創業者の石橋氏からは借入金1340億円を2年で返却を命令され、2100億円を一括処理。大和ハウスを校回復させる。その手腕の基礎にあるのは、樋口氏の「経営に対する熱い気持ち」。僕自身も、とっても熱い気持ちにさせて頂ける良書としてお勧め。
熱湯経営―「大組織病」に勝つ (文春新書 586) (文春新書)
熱湯経営―「大組織病」に勝つ (文春新書 586) (文春新書)
樋口 武男








  • 2009.02.13 Friday
  • LifeHack-書籍
  • 16:27
  • -
  • -
  • by mark403

潜在意識への働きかけ方って、面白い!


このエントリーをはてなブックマークに追加

最近、僕は潜在意識への働きかけ方について、結構、はまっている。簡単な自己暗示なんていうものでなく、恐らく行動自体が、潜在意識に支配されているのだと思ってきている。最近のブームで言えば、例えば「レコーディングダイエット」。これなんか、最たる例だと思っている。だって、考えても見て欲しい。冷静に考えて、食べたモノを記録する事とダイエットは直接的な因果関係はない。すべてが意識づけに過ぎず、この場合、殆どは健在意識ではなく潜在意識への働き方である。

ダイエットは別に、例えば、電車で騒いでいる子供に対して、

「静かにしなさい!」
と親が怒ったとする。それで静かにできる位ならば、もともと騒いではいない。つまり、子供は潜在意識の中で、暴れたい、騒ぎたいと思っているのだ。

その時、阻止する方法としては、
「一回、ここに座って、深呼吸をしてみよう」(A)という行動を実行すると、それを完結したときに、潜在意識の中で「電車の中で静かにする」というB行動が行われる。

つまり意識できる行動(A)をすると意識できない(B)行動を引き起こす事が可能であるという考え方がある。

ひどくあわてている部下を見て「まぁ、落ち着けよ」では何の効果もない。「まぁ、お茶でも飲んで(A)、それからゆっくり落ち着いて話そうじゃないか(B)」だと、うまくいく可能性がある。

もう、ひとつ突っ込んで書くと、スポーツ選手達のジンクス。
「赤い下着をつければ(A)、ホームランが打てる(B)」
「左足から打席に入れば(A)、ヒットが打てる(B)」
など、一見因果関係がなさそうだが、みんな、潜在意識に働きかけている行動とみなせば、結構、利にかなっていると思われる。

この分野、意外に面白い!
僕の考えの一角を担っている本は、これです!

カリスマ 人を動かす12の方法―コールドリーディング なぜ、あの人は圧倒的に人を引きつけるのか?
カリスマ 人を動かす12の方法―コールドリーディング なぜ、あの人は圧倒的に人を引きつけるのか?
石井 裕之








  • 2009.01.15 Thursday
  • LifeHack-書籍
  • 19:38
  • -
  • -
  • by mark403

幻冬舎の代表−見城さんの名言


このエントリーをはてなブックマークに追加

だってこっちは『お前の一番見せたくない傷や膿を出せ』って言う訳で…。関係性や存在感において、あぁこの人がここまでさらけ出し、ここまで体重をかけて俺に関係してくるんだったら、俺も出さざる得ないと思って初めて作品が成立するわけだから。一歩も二歩も距離を縮めなきゃいけない。それによって関係が悪化することはいくらでもある。返り血は浴びるし、擦過傷は負うし。でもそれはしょうがないよ。それをやらなかったら何も生まれない。自分が安全地帯にいて相手にだけ表現してください、作品を書いてくださいって言って面白いものは何も生まれない。自分が安全地帯にいて相手にだけ表現してください。作品書いてくださいって言ったって面白いものは何も生まれない…。

「編集者という病い」 見城 徹  より。

こういう意気込みで仕事をしていかな。うん。心に刻んでおこう!
と、思った。

編集者という病い
編集者という病い
見城 徹








  • 2008.12.30 Tuesday
  • LifeHack-書籍
  • 18:29
  • -
  • -
  • by mark403

現代を生きる道徳を説く「新しい道徳」


このエントリーをはてなブックマークに追加

「新しい道徳」っていう本を読んだ。作者は、東京大学からリクルートへ、それから公立の中学校の校長先生になったという異色の職歴を持つ藤原和博氏。

この本では、学校教育をはじめ、様々な道徳問題を藤原氏の視点で解いていっている。例えばいじめ問題。

いじめ問題は、レベルにわけて3段階であると説く。
まず、レベル1は、子供達がじゃれているレベル(大人の関与はいらない)。むしろこれらの事によって友達同士でリーダーができたりする。これを「いじめ」。

レベル3は、金と暴力に関わるもの。これは、いじめではなく、恐喝であり、暴力なので、即警察へ通報。これは「虐め」である。

問題は、このレベル1とレベル3の間にあるレベル2の部分。
自然に解決する時と刑事事件になっていく時と2通りができる。従って、イジメ位か、と…。

また、これらのいじめ問題は、昔はあったが、今はなくなっているななめの支えがないのが原因と説く。では、一体、ななめとは何か?
友達との付き合いを横の付き合い、先生や親とのつきあいを縦の付き合いとすると、今の子供達は、これら、横のつきあいと縦の付き合いしかない。では、ななめの付き合いって何かというと、近所のオジサンだったり、隣のおばあちゃんだったりする。

つまり、親にはテストの点数が悪くて、怒られて、友達には、いじめにあっても、銭湯で出会う、優しいオジサンとかが、
「坊主、どうした?何かあったかい??」とか、話を聞いてくれたものだ…。と。

そう言われれば、僕が少年だった昭和の時代は、そうだった気がする。今の社会、学校教育においても、ななめの付き合いっていうのは大切なのだと思う。

そして、もしかしたら、昨今の昭和ブーム…。これら、ななめの人間関係への憧れの部分もあるのかも知れないと、ふと、思えた。そんな事を気づかせてくれる一冊であった。

新しい道徳 (ちくまプリマー新書)
新しい道徳 (ちくまプリマー新書)
藤原 和博








  • 2008.12.23 Tuesday
  • LifeHack-書籍
  • 12:05
  • -
  • -
  • by mark403

来年の計画づくりに役立つであろう「ストレスフリーの仕事術」


このエントリーをはてなブックマークに追加

師走の中盤に差し掛かり、そろそろ来年の準備も大づめ。そうしていく間にも、来年の計画なんかも意識的に立てたいものである。そうした気分になった時、一度、手に取ってもらいたいのが、この本である。デビット・アレン著作で、百式の田口さんが、監訳した書籍だ。

基本は、仕事とか、プロジェクトとか、ミッションとか、を全部、出す。いや、出し切る。散髪に行こうとか、年賀状を作らな、とか、原稿を片付けなとか、全てだ。頭の中は、それで、すっきりするはずだ。その上で、そのプロジェクトを1週間に1度は、じっくりとチェックするという内容のもの。

とても、合理的な考え方が、僕も早速、プロジェクトを全部、書き出してみた。というより、日々、増えて書き直している感じだが…。書籍の中に「いつかやろう!」というのは、いつやるんだ??って、書いてあった。

トレーニングに行こうかと思ったら、まず、トレーニングウエアに着替える。原稿を書かなければならないのなら、まず、PCを立ち上げて、原稿を書き始めてみる・・・そう、まず、始める事が重要だ!って書いてあり、実に納得してしまった。

ストレスフリーの仕事術―仕事と人生をコントロールする52の法則
ストレスフリーの仕事術―仕事と人生をコントロールする52の法則
David Allen,田口 元








  • 2008.12.15 Monday
  • LifeHack-書籍
  • 17:06
  • -
  • -
  • by mark403

アイドルのウエストはなぜ58センチなのか?


このエントリーをはてなブックマークに追加

数には、色々な効果がある。
例えば、3つ298円のトマトと、1つ99円のトマトと、どっちが安く思えるだろうか?計算上は、1つ99円のトマトは3つで、3×99円=297円。3つ298円のトマトよりも1円安い。けど、3つ298円の方が、何となく、安く思えるのではないだろうか。この様な数字の効果っていうものは、色々とあるらしい。タイトルにある「アイドルのウエストは、なぜ58センチなのか?」という課題に関しても、作者として、色々と解説してくれる。その他、入試などの4つの選択肢の問題で、ABCDの選択肢があれば、正解はCが多い。その心理は?など、数にかかわる興味深い事例が数多く記載されていている。

アイドルのウエストはなぜ58センチなのか―数のサブリミナル効果
アイドルのウエストはなぜ58センチなのか―数のサブリミナル効果
飯田 朝子








  • 2008.12.03 Wednesday
  • LifeHack-書籍
  • 06:47
  • -
  • -
  • by mark403

石原都知事の考え方が解る書籍


このエントリーをはてなブックマークに追加

石原慎太郎「5人の参謀」という本があったので、ちょっと読んでみました。

はい、ちょー右寄りの本です(笑)。
2000年の東京大演習に始まり・・・。ちょっと今読むと、時代背景を反映してて、ちょっとオモシロイですねー。興味がある方は、どぞ!

石原慎太郎「5人の参謀」 (小学館文庫)
石原慎太郎「5人の参謀」 (小学館文庫)
上杉 隆








  • 2008.10.13 Monday
  • LifeHack-書籍
  • 16:06
  • -
  • -
  • by mark403

宇宙を味方にしてお金に愛される法則


このエントリーをはてなブックマークに追加

「宇宙を味方にしてお金に愛される法則」。
宇宙を味方にするのも、お金に愛されるのも、どちらも魅力的と思いませんか?って、このタイトルって素敵・・・。

その方法っていうのは・・・。
1.「お金をいくら欲しいのかイメージする」
2.「実現した姿を潜在意識に思い込ませる」
3.「宇宙の力と一体となり、自分にその力があると思い込む」

という事も方法論が書かれている本です。
ご興味がある方は、是非是非、ご一読されたら、如何でしょうか。

宇宙を味方にしてお金に愛される法則
宇宙を味方にしてお金に愛される法則
ボブ・プロクター, 岩元 貴久

2008読書記録  3/50








  • 2008.02.22 Friday
  • LifeHack-書籍
  • 12:25
  • -
  • -
  • by mark403

<< | 2/5PAGES | >>